一般男子の部(県体予選を兼ねる)・・・7チーム参加
3位 村田 丞・近藤 颯希(YKK)
中学・ジュニア男子の部・・・7チーム参加
3位 長谷川 和樹・大川 慶輔(明峰中学校)
※会場と受付開始が変更になりました。
※申込書をダウンロードできるようにしました。
ただし、疲れたら各自、帰宅していただいても構いません。
(黒部市体育協会から補助金が支給されるため)
1)一般・高校生の部(一般は県体予選を兼ねる)予選リーグ、決勝トーナメント戦
2)小学生の部 総当たりを予定 敗者による練習試合も予定しています。
3)中学生の部 リーグ戦もしくはトーナメント戦 敗者による練習試合も予定。
また、上位入賞者から黒部市ソフトテニス協会強化選手を指名し
後日、強化練習会を企画します。(男女各4ペア程度)
4)交流フェスタの部(終日、和気あいあいとソフトテニスを楽しむカテゴリー)
小学生、中学生の部も当日、途中から交流フェスタの部に参加可能です。
また小学生、中学生の部から一般の部の選手と試合してみたい場合は
受付までその意思を伝えてください。出来る範囲でマッチングします。
試合球 公認球。
●メールアドレス kurobestc@gmail.com 黒部市ソフトテニス協会 宛て
<感染症予防対策>
①試合以外はマスクを着用する。
②3密(密閉・密集・密接)を避けるためチームの集合方法や待機場所での休憩の仕方を工夫する。
③事前に配布する感染チェックシートに体温、体調などを記入し受付時に提出してもらいます。
(大会当日の朝の検温、咳、味覚障害、嗅覚障害など体調の変化をチームごとに全員記録)
④選手も審判も試合コートに到着したらすぐに備え付けの消毒スプレーで手指を消毒し、コートから立ち去る時も同様に消毒する。消毒スプレーは2コートに1個、審判台に配置します。
⑤競技団体である日本ソフトテニス連盟が定める最新の感染症ガイドラインに従った活動をする。
⑥参加者、応援者および引率者の氏名を把握し名簿の提出を依頼された場合に備える。
⑦感染予防、また選手の自主性を尊重する目的で監督、コーチのベンチ入りは原則禁止します。
そのため監督、コーチ以外にも試合中及びチェンジサイズ時にフェンス越しのコーチングやアドバイス及び指示等も緊急時以外は遠慮してください。
応援する人も声ではなくて拍手で応援してください。
①日本ソフトテニス連盟の会員登録をされている場合はこの大会での試合中の怪我などは保険が適用されます。
②日本ソフトテニス連盟の会員登録をされていない場合は、各自、スポーツ保険などに加入するなどして万が一の怪我のために自身で配慮してください。
③大会中に発生した事故、盗難などの責任は大会主催者側ではいっさい取りません。